
先日、尾張地区の視能訓練士が集まり勉強会をしました。
会場は瀬戸の陶生病院です。
今回は私の先輩がプレゼン発表をしました。
テーマは「白内障手術前後での視能訓練士の役割」
白内障の手術も進化を続け、視能訓練士としての役割も
増えてきています。
特に手術前検査は、視能訓練士にとってとても大切です。
1.視力検査(遠用・近用)
2.角膜屈折力(角膜曲率半径)
3.瞳孔径測定
4.角膜内皮細胞密度
5.網膜機能検査(OCT・ERG・VF等)
6.眼軸長検査
上記に挙げた検査を行っています。
人工レンズの度数決定・網膜機能評価は手術後の、
患者様の見え方に反映されるとても大切な検査です。
一つ一つの検査の値を確認して慎重に進めています。
現在では人工レンズの種類も増えてきており、
それに伴い、検査機器の機能・種類も変化してきています。
学校を卒業した10年前と比べても、かなり進化しています。
新しい知識や技術を習得するには一人では難しく、
勉強会や学会・意見交流することが大切です。
このような勉強会に参加することで、新しい知識の習得、
視能訓練士としてのスキル向上に努めています。
当院で白内障手術を希望される方に、安心して手術を
受けていただける様、精進していきます。
10月にも勉強会が開催されるので参加してきます!